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オープニング主題歌はSizuk「Gliding Claw」、
エンディング主題歌は導凰 & 朔雀「Sky Clipper」に決定!コメントも到着!

TVアニメ『転生したらドラゴンの卵だった』のオープニング主題歌はアニメ・アイドル楽曲を中心に数々の印象的な曲を生み出し続ける作曲家「俊龍」による音楽プロジェクト「Sizuk」が担当し、楽曲タイトルは「Gliding Claw」に決定いたしました。
エンディング主題歌は今夏のデビュー以降、唯一無二の存在感で頭角を現しているバーチャル・シンガー / ラッパーの導凰(TAO)と朔雀(SAK)の共演による「Sky Clipper」に決定いたしました。
また両アーティストよりコメントも到着!

オープニング主題歌:
「Gliding Claw」

歌:Sizuk 作詞:畑亜貴 作曲:俊龍 編曲:白戸佑輔

Sizuk

【Sizukプロフィール】
作曲家「俊龍」による音楽プロジェクト「Sizuk」一アニメ・アイドル楽曲を中心に数々の印象的な曲を生み出し続ける作曲家「俊龍」。「Sizuk」は作曲家「俊龍」が、歌い手/作詞家/編曲家/イラストレーターetc…、様々なクリエイターと共に音楽を届けていく「音楽プロジェクト」となります。
【Sizukコメント】
自分の力が弱くて歯がゆかったこと、強くなろうとしてもなかなかうまくそうなれなかったこと、そういう歯がゆさは誰もが感じたことがあると思います。イルシアも最初はそうで、だけど発想と努力、時には運頼みですが経験を重ねてのし上がっていく様、また周りに理解されなくても一途に信じたことをやり切る気持ち、そういうダンディズムを描きたいと思いました。ハードなサウンドとメロディーの中にちょっとした哀愁を混ぜています。ミリアや他の村の人々を守るイルシアの生き様を感じていただけたらと思います。

エンディング主題歌:
「Sky Clipper」

歌:導凰 & 朔雀 作詞:JUN・導凰・朔雀 作曲・編曲:小林樹音(JitteryJackal)

導凰 - TAO

【導凰 - TAOプロフィール】
美しくも鋭利なフロウと、DANCE MUSIC / TRAPをベースにした硬質なサウンドポリシーを持つバーチャル・シンガー / ラッパー。HAMMER COLLECTIVEのナンバリング [1] のアーティストとして、実力や魅力だけではなく、信念と精神美を持ち併せてCOLLECTIVEを牽引する。
【導凰 - TAOコメント】
朔雀ちゃんと一緒にEDテーマ曲を担当させていただきます、バーチャル・シンガー / ラッパーの導凰(たお)です。
「Sky Clipper」は未来へ向かって突き進む曲です。ドラゴンとなった主人公が孤独の中で迷い、選択し、どんな未来と対峙するのか、物語の行く末をこの曲とともに楽しんでいただけますように。

朔雀 - SAK

【朔雀 - SAKプロフィール】
HYPERPOP / FUTURE BASSをバックボーンに、ポップでドリーミーな存在感と異彩を放つバーチャル・シンガー / ラッパー。メロディアスで浮遊感のあるフロウと、エレクトリカルな音像で魅せるHAMMER COLLECTIVEのナンバリング [2] のアーティスト。
【朔雀 - SAKコメント】
EDテーマを導凰ちゃんと一緒に歌わせていただきました、ふゅーちゃーでぽっぷでこずみっくなバーチャル・シンガー / ラッパーの朔雀(さく)です。
夢だったアニメでの主題歌をこの作品で担当させていただけること、とっても嬉しいです!
困難を乗り越えながら成長していくイルシアくんのように朔雀自身もなれたらいいなと思いながら「Sky Clipper」を歌いました。作品をこの曲で彩れたら幸いです。

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